生きている、生きていく、それだけの僕は、三時のおやつも前倒し

ドラマチックじゃない、交われない、そんな闘いの物語、明日になれば、明後日になれば、感じる、エクスタシー

まー、現実はたいてい退屈で、なんだか、周りの作り話ばかりが忙しい

壊れて、消えて、忘れるのがデフォルトだから、愛に償うカネはない、だけど、来世で逢いましょう

僕の敵は仮面ライダー、僕の仲間は仮面ライダーの敵、つまり、そーゆう事だろう、僕がやるべき事って

付き纏う不純さ、命を燃やせるなら手段は選ばず、汁男優さんになる予定、だから、夢は美女の穴

上でも下でもなく、右でも左でも、このアイドルが好きという感情だけが僕を幸せに導くという幻想

僕みたいな人間様が言えることもないし、言いたいこともない、だけど、心から、この退屈な日々を楽しみたい、joy to the world、それ即ち、サブカルチャー

天然色という名の僕のポップカルチャー、誰かであると言うことは楽かもしれないけど、それと同時に確かな重力を感じる、だけど、それは自由の権威を手にするための道すじであると考える

生きる事、死なない事、楽しい時は楽しむ事、悲しい時は悲しむ事、以上、すぬーぴーより

真ん中で済むなら、今の時代、そいつは底辺だ、満足できるかな？そいつが欲しいなら最底辺か頂点だ

君じゃなきゃ意味がない、あの子じゃなきゃ意味がない、そー、知りながらも自分に言い寄ってくるブスと結婚した、それ、つもり、現代版のロミオとジュリエットなのでしょうか？

フォルムの美しさ、文体の巧みさ、どちらも手書きの手紙じゃ表現出来ない、なぜなら、僕には腕がないから

ロボットの手は本当に温かいのだろうか、嘘を練り上げてスターになる時代は終わった、あの子のヒーローになりたい

無知の強み、無知の怖さ、裸一貫、家族サービス、朝食は英語でブレックファースト

物を知らないから続いてく、知りすぎると冷静に自分を見つめてしまう、つまり、プロとアマチュアの持つ意味は本来、真逆なのだ、お前みたいな馬鹿を除いて

出鱈目で出来てる、僕らの血、混血ゆえの疎外感、強きものは金を、弱きものは愛を

卒業します、卒業を、偶像として生きるのを卒業します、これからはカビゴンとしてポケモンの世界にお邪魔します

ノンフィクションとアイドル、お互い、相性がいい、嘘を嘘で隠す、気付くと真実が犠牲になっています

誤作動から生まれるキックとパンチ、それは正義という化け物に繋がっている、深呼吸をして、さー、行こう

僕は君の言葉、彼女の恋心、優しくあの子に託した想い、海に行けば、プールにはない開放感、きっと、また、会える

笑われるのは慣れているし、いくら見下されても構わない、誇り高き、最底辺になれたら、吉牛なんかで満腹だ

ポップじゃなけりゃ意味ないじゃん、あの子の誕生日、今年もすっかり忘れてた、ポップじゃなけりゃ意味ないじゃん、サブカルの聖地、中野へ